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世界遺産宮島の鹿さん

皆さん、こんにちは。(*^-^*)いかがお過ごしですか?朝晩は冷え込みますが、春めいた日が多くなりましたね。ドライブしていると、綺麗な花が目に付くようになりました。天気の良い日は気分爽快です。先日の3月8日(日曜日)は宮島の鹿さんたちのボランティア給仕に参加してきました。その時の画像から

まずは小鹿ちゃん。

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こちらは大好物の糠を鼻につけて、カメラ目線の鹿さんです。
 
 
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9時に宮島口に集合してから、宮島に船で渡ります。給餌場所は全部で15か所くらいです。12月21日に参加させていただいてから、二回目です。なぜ、参加させていただくことになったかというと・・・鹿さんたちの現状の動画を見て心が傷んだからなんです。その動画がこちらです。 
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ボランティア給仕は1週間に1回(日曜日)
自然豊かな宮島ですが、花崗岩が隆起してできているために塩分濃度が高い土壌なのが特徴です。そのため、塩害に強い植物が多く自生していて、鹿さんたちの食べられる植物が極端に少ないそうです。野生には戻れない環境なんです。以前は2007年ごろまで市が餌を与えたり、市街地では鹿せんべいが販売されていたとのことです。現在は「給仕禁止のお願い」が出され、餌を全くあげないという方策がとられています。
しかし、年々鹿さんたちが衰弱し上記のような現状が目立つようになりました。このボランティア給餌は、広島の方々の優しい気持ちで鹿さんたちの過度な苦痛を少しでも減らし、飢えで命を落とさないように(餓死)20年近く行われています。
 
令和6年9月20日の愛犬の「のぞみ」を亡くしてから、何かお役に立てることができればと、思い立ちました。どんぐりやクヌギの木を探して実の収集に始まり、にんじん・キャベツ・さつまいも・糠・物資を時々送ることと、ボランティア給仕に参加させていただくことにしました。
 
様々な意見があるようですが、かつては神の使い神鹿(しんろく)と呼ばれ扱われていた鹿さんたちに、苦しみを与えない方向で進んでほしいと、願います。

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投稿日:2026年03月18日